被爆70年のつどい「広島・長崎はなんだったのか―今を戦前にしないために」(10.17、日比谷公会堂)では、被爆者たちが自ら立ち上がって会をつくり、原爆がもたらした苦しみ・被害を明らかにして、国に要求し世界に訴えつづけてきた姿が参加者の感動を呼びました。私たちがこの国に民主主義と平和を実現したいと願ういま、被爆者たちの運動の足跡から学べることは少なくありません。

ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会では、日本被団協が結成60年を迎えた今年、被爆者運動から学び合う学習懇談会をシリーズで開催していきます。第3回目は、被爆40年に日本被団協が実施した〝原爆被害者調査〟という名の調査をとりあげます。この調査票の「成立ストーリー」を濱谷さんが担当、「分析ストーリー」については故・石田忠さんにビデオで大いに語ってもらう予定です。被爆者は、どうして、原爆被害を「受忍」できないのか。この調査活動の経験を通して、いっしょに学び合ってみませんか。

どなたでも参加できます。ぜひお誘い合わせてご参加ください。

◆ 日 時  4月23日(土)午後1:30~4:30

◆ 場 所  立教大学池袋キャンパス(10号館1階 X102教室)

東京都豊島区西池袋3-34-1

JR各線・東武東上線・西武池袋線・東京メトロ丸の内線/有楽町線/副都心線

「池袋」駅西口から徒歩約7分

【会場案内の地図は、以下のサイトから】

立教大学キャンパスマップ

X102教室へは、マップ中央を横切っている「立教通り」沿いにある「大学正門」を入り、「本館(1号館/モリス館)をくぐりぬけ、「鈴懸の径」を西へ。

http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/_asset/pdf/img-campusmap_ike.pdf

 

立教大学へのアクセス案内

池袋駅(西口)より徒歩7分。地下通路「C3」出口から出ると目の前が立教通り、右へまっすぐ行くと左側が正門です。

http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/_asset/pdf/img-accessmap_ike.pdf

http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/gmap/

 

◆ 問題提起者:濱谷 正晴氏(一橋大学名誉教授・社会調査論)

「原爆は人間として受忍できない―被爆40年「原爆被害者調査」ストーリー」

*1967年夏、恩師・石田忠ゼミの長崎被爆者生活史調査に参加。1985年、恩師と共に日本被団協「原爆被害者調査」の設計・分析に携わる。そのデータをもとに『原爆体験 六七四四人・死と生の証言』(岩波書店、2005)を執筆。同調査の成立過程は「「原爆被害者調査」の立場と構想」(一橋大学『社会学研究』27、1989)に詳述(ネットで「原爆被害者調査の構想」を検索し、URL-HERMES…をクリックすると、pdfでダウンロードできます)。

◆ 定 員:50人    〔※ 準備の都合上、できるだけ事前にお申し込みください〕

◆ 参加費:1,000円(学生・院生:500円、高校生:無料)

◆ 申込み方法  「参加申込書」またはe-mailでお申し込みください。

04/23学習懇談会3案内チラシ・参加申し込み書(pdf)