日本被団協と実行委員会が主催した10.17被爆70年のつどい「広島・長崎はなんだったのか―今を戦前にしないために」では、被爆者たちが自ら立ち上がって会をつくり、原爆がもたらした苦しみ・被害を明らかにして、国に要求し世界に訴えつづけてきた姿が参加者の感動を呼びました。私たちがこの国に民主主義と平和を実現したいと願ういま、被爆者たちの運動の足跡から学べることは少なくありません。

ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会では、来年日本被団協結成60周年に向けて、被爆者運動に学び合う学習懇談会をシリーズで開催していきます。その第1回目は11月14日(土)、立教大学池袋キャンパスで「原爆被害の実相を追究する―被爆者・調査・運動―」をテーマに開くことになりました。問題提起は、濱谷正晴氏(一橋大学名誉教授・社会調査論)にお願いします。日本被団協の結成当初から、各地でまた全国で、原爆が人間にもたらした被害は何だったのかを解明し、要求の根拠ともしてきた被爆者たちのさまざまな調査活動の経験から、いっしょに学び合ってみませんか。

▼詳細、申し込みについては、チラシをご参照ください

被爆者運動に学び合う 学習懇談会 シリーズ1