2015年に始まった継承する会の「被爆者運動に学び合う学習懇談会」シリーズ12回目は4月13日(土)に開催することになりました。

 2013年から愛宕事務所での被団協運動史料の整理作業を指導してこられた昭和女子大学准教授の松田忍さん(人間文化学部 歴史文化学科)をお招きし、被爆者運動の自立を戦後史に位置づける」をテーマに問題提起をしていただきます。

 昨秋、学園祭で「被爆者に「なる」」をテーマに研究発表した学生らに、「偉い」との反応が寄せられたことに、「もし被爆者運動が現代史にとって持ちえた意味が誰の目にも明らかならば、被爆者運動を研究することは「偉い」どころか、当たり前に大切なはず」だという松田さんは、「被爆者の運動が世界の意識を変えてきた歴史、あるいは運動がぶちあたってきた「壁」の側の歴史も含めて、被爆者運動をより開かれた形で、現代史に位置づけていく必要がある」と語っています(「被団協」新聞、第480号、2019.1.6)。

参加申込みなど詳しくは⇒http://keishoblog.com/?p=2474