ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会は2013年12月に都内で「ヒロシマ・ナガサキを語り、受け継ぐつどい」を開催し、「被爆者の方々の“場をつくってほしい”“実相を広く伝えたい”の声が心に残りました。目的意識と戦略を持った「場」づくりが重要であることを再認識しました」といった参加者の方々の声を受け、被爆者の体験を聞き、被爆者と受け継ぎ手が交流することの重要性を再確認シました。

さらに、「ヒロシマ・ナガサキを語り、受け継ぐつどい」では、以下3点を呼びかけました。
1.それぞれの地域、身近なところで被爆者の証言に耳を傾け、語り合う場をつくること。
2.被爆者の証言、受け継ぎ手の思いを記録に残し、それぞれの地域から発信していくこと。
3.このつどいを受けて、各地の取り組みを結ぶゆるやかなネットワークを形成すること。また、それぞれの地域でも取り組みを結ぶネットワークをつくること。

現在ネットワークでは、定期的な打ち合わせを開催、情報共有やアイディア交換をしながら全国的に取り組みを広げています。

※このつどいの詳細は「ノーモア・ヒバクシャ通信14号」で紹介しております。当日の様子などお知りになりたい方は通信バックナンバーをご覧ください。
通信バックナンバーはこちら→ノーモア・ヒバクシャ通信第14号

少人数グループで被爆者の証言を聞き取る

少人数グループで被爆者の証言を聞き取る

 

語り受け継ぐネットワークでは、これまで聞き取り経験がない方でもスムーズに取り組んでいただけるよう、以下の「聞き取り票」と「手引き」をご用意しております。

呼びかけ文(配布用)(pdfファイル)

2013年12月に開催された「ヒロシマ・ナガサキを語り受け継ぐつどい」での呼びかけ文です。
また呼びかけの賛同団体も引き続き募集しております。ご賛同いただける場合はノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会事務局までご連絡ください。

 

「語り受け継ぐための手引き」(配布用).doc(pdfファイル)

実際に被爆証言の聞き取りを行う場合のヒントとして手引きを作成しました。実際に取り組まれる場合の参考にしてください。

 

「70年聞き取り票」(doc.ファイル)

聞き取り記録の作成にご活用ください。

 

参考:各県被爆者の会連絡先