《被爆者運動に学び合う学習懇談会~これまでの報告と今後の予定~》

広島・長崎の原爆から72年目の2017年7月7日、国連で核兵器禁止条約が採択されました。条約の発効までにはまだのり越えるべき課題はたくさんありますが、被爆者たちが長年にわたり求めつづけてきた核兵器廃絶への入口にようやく辿りついた感動の一瞬でした。

昨年は、広島、長崎をはじめ全国に居住する被爆者たちが日本原水爆被害者協議会(日本被団協)を結成してから60年の節目にあたりました。禁止条約の実現は、自ら立ち上がって組織をつくり、原爆がもたらした苦しみ・被害を明らかにしてその実相を広げ、ふたたび被爆者をつくるなと国や世界に訴えつづけてきた被団協と被爆者たちの粘り強い運動があったからこそ。核兵器も戦争もない世界を実現したいと願う私たちにとって、その運動の足跡から学べることは少なくありません。

ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会では、2015年の秋から、「被爆者運動から学び合う学習懇談会」をシリーズで開催してきました(不定期、継続中)。当日、参加できなかった方々にもその内容を共有していただけるよう、各回の概要と資料などを公開します。

被爆者たちの経験と運動から学び合うために、ご活用ください。

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《被爆70年 被爆者として言い残したいこと調査》

被爆70年に日本被団協と継承する会が協力して行った「被爆者として言い残したいこと」調査の調査報告書「被爆者として言い残したいこと」が2017年10月完成。報告書は1部200円。さまざまな場でご活用ください。

申し込みは日本被団協(FAX 03-3431-2113 e-mail:kj3t-tnk@asahi-net.or.jp)へ。

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