1945年8月6日、広島で5歳の時に被爆した花垣ルミさんからお話をお聞きします。

2020年3月、京都での打ち合わせの様子です。 この時準備していた証言交流会はコロナで延期。今回はオンラインで開催します。

1945年の8月6日の防空壕に逃げたときからその後の2か月間の記憶を思い出すことができなかった。ところが2003年(当時63歳)、広島での灯篭流しに参加した際、護岸にたくさんの遺品が並べられ供養されていた原爆投下後の光景を思い出した。これをきっかけに徐々に記憶を取り戻すことになった。しかし、まだまだ断片的な部分が多く、記憶をどう取り戻すか自分探しの葛藤が続いている。被爆者としてできることを少しずつやっていこうという思いから、紙芝居『おばあちゃんの人形』の制作を作るなど若い世代への証言活動に取り組んでいる。20世紀は戦争の激化だったが21世紀は平和の激化でありたいと切に願います。再び被爆体験の語り部がでてはいけない!

(聞き手 山口安奈 2020.2記)

被爆者のお話を聞いてみませんか?被爆者の方から直接お話を聞くことができる時間はあまり残っていません。一方通行の講演にならないように、後半はお話を聞いて心に残ったこと、考えたことなどを交流します。そのため定員も少なめに設定しています。親子での参加もOK!どなたでも参加いただけます。

開催日:2020年12月26日(土)14:00~16:00

ツール:zoom

※事前にPCまたスマホにzoomアプリのダウンロードをお願いします

《当日のタイムスケジュール》

14:00 開会・オープニング

14:05~参加者の自己紹介(1人1分弱くらいを予定)

14:20~紙芝居「おばあちゃんの人形」

14:35~花垣さんのお話

15:05~交流会

15:55~クロージング

16:00 閉会

定員:20名(先着順)

申し込み:
件名を「12/26オンライン証言・交流会参加希望」として、お名前、連絡先を明記の上、

E-mail:hironaga8689@gmail.com まで

申し込みいただいた方には開始前に接続用URLをご連絡いたします

主催:国際平和ミュージアム平和教育研究センター

共催:特定非営利活動法人 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会、

京都生協、京都被爆二世三世の会

未来につなぐ被爆の記憶プロジェクトについてはhttps://kiokuisan.org/をご覧ください!

花垣さんの体験記は「未来につなぐ被爆の記憶」専用サイトのこちらからご覧いただけます。

【ボランティア募集中】

全国にこの取り組みを広げるボランティア募集中!ぜひ地元で取り組みを!お問い合わせは参加申し込みと同じメールアドレスまで!

【会員募集・募金協力のお願い】
特定非営利活動法人 ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会は、原爆被害の実相と、被爆者が遺してきた証言・記録・資料を収集、保存、普及、活用し、その記憶遺産の継承をめざす事業を行い、「ふたたび被爆者をつくるな」という願いの実現に寄与することを目的として、2012年に発足したNPO法人です。「オンライン証言・交流会」など継承する会の活動は会員のみなさんの会費や一般の方からの寄付金で運営されています。ぜひ、会員拡大や募金の呼びかけにご協力ください。 参加申し込みと同じメールアドレスまでご連絡いただけば会の活動を紹介するリーフレットと振込用紙をお送りいたします。